

「宇都宮セントラルクリニック」は
予防医学を重視し、病気死亡原因の約6割を占める
三大成人病の早期発見につなげるため、
最新の医療設備を導入し、科学的根拠に基づいた
医療を実践している医療機関です。
2018年2月に放射線治療棟をオープンし、
放射線治療を開始しました。
「サイバーナイフ」「トモセラピー」の同時保有は
国内2ヶ所目、栃木県内初です。
2019年6月にはデジタルPET(本州初導入)の
稼働を開始しました。
【募集職種】
①看護師 (正職員)
②受付事務(正職員)
③営業職 (正職員)
【 応募メールフォームはページ下部にあります。】

【 point ①】
スタッフの技術力向上を
全面バックアップ。
資格取得に向け、
充実のシステムを設けております。
最新鋭機器の導入を実現する
当クリニックだからこそ、
働くスタッフの技術・能力の向上と
ブラッシュアップには最大限配慮をし、
手当を付与するシステムを設けています。
日常の業務を行いながら、
自己鍛錬のための「資格取得」のため、
新しいハードルにチャレンジするスタッフを
全面的にバックアップしています。

【 point ②】
求める人材像のポイント
期待する人材像については3点
①専門技術
②語学力
③問題解決力
特にこれからの時代の「問題解決力」に関しては、
AIやビッグデータを使ったアプローチ方法や、
5Gなどをどう、医療の現場に活かしていくかを
自ら考え、行動できる方を求めています。
【 point ③】
「画像診断」+「放射線治療」
2つの融合と、さらに
両方の知識を持つ「専門集団」へ
2018年2月に新設オープンした
「放射線治療棟」には、
「サイバーナイフシステム」
「トモセラピー」の2台を導入。
日本国内でも、この2台を導入する
医療機関は2ヶ所しかありません。
栃木県内においてはどちらも、
初導入の放射線治療機器となっています。
これまで以上に、早期発見を促し、
「早く見つけて 切らずに治す」
最新型がん治療を、更に実現していきます。
宇都宮セントラルクリニック
【採用動画】
当院 佐藤理事インタビュー付き
①当院で「働く意義」
②採用に求める人物像
〜 3つのポイント
③この先のビジョン

看護チームの連携は、
普段の何気ない声がけから。
自由に働きやすく、
運営させてもらっています。
看護師リーダー/
石川さん(勤務17年目)

横の連携がしっかりと
取れているので、
異動の際もさほど
不安はありませんでした。
医療事務/
篠原さん(勤務4年目)

新人1年目から
最新鋭機器に触れられる
大きなチャンスを
活かすべき職場環境です。
臨床検査技師/副技師長
川俣さん(勤務9年目)

技師としてのスキル向上において、
可能性を大いに刺激してくれる、
「質」と「件数」に
恵まれたクリニックです。
診療放射線技師/
小栗さん(勤務3年目)
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